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バナー作成が副業におすすめの理由!ゼロから始めて実際に案件を獲得するまでのプロセス

バナー作成はネット時代の在宅ワークとして多くの人に選ばれている仕事です。パソコンといくつかのソフトがあれば誰でもすぐに始められるということで、未経験から目指している方も多いのではないでしょうか。

しかし、バナー作成に限らず、いつでもネット副業については「本当に稼ぐことができるのか?」という疑問がつきまといます。せっかくスキルを身につけても、生活の何の足しにもならないのなら、わざわざ始めようと考える人もいないので当然でしょう。

結論としては、やり方次第ではバナー作成のみでもある程度の収入を得ることは可能です。お小遣い稼ぎ程度は誰でもすぐに稼げるようになるので、本業の傍らの副業としてはかなりおすすめです。本気の人なら本業にもできます。

とはいえ、具体的に何をどうやればよいかわからなければ始めにくいものです。そこで、ここでは未経験者がバナー作成で稼ぐための基本をお伝えします。

未経験者に副業としてバナー作成がおすすめの理由

パソコンを通じてネットでできる副業には多くの種類がありますが、なぜ未経験者でもバナー作成がおすすめなのでしょうか。いくつか理由はありますが、簡単にまとめると以下の3つになります。

常に需要がある

一つ目は、バナー作成のスキルがある人は常に求められているからです。

この先、ネットがなくなるということは考えにくいですが、そうすると、ネット上の数々のサイトも増えこそすれなくなることはないと考えられます。サイトにはバナーが付き物ですから、そこから自然とバナー作成者への需要も尽きることがないことは想像できるのではないでしょうか。

ともかく、実際にいくつかクラウドソーシングサイトを見るだけでも、バナー作成の需要の高さはすぐにわかります。試しにクラウドソーシングの雄、クラウドワークスにて「バナー作成」で検索してみましょう。募集終了の案件も含めると、2,000件以上もの案件がヒットします。

現在募集中の案件に絞れば当然数は減りますが、それでも常にバナーを作成できるスキルがある人が求められていることがわかるはずです。

上記はクラウドワークスという1サイト内の話です。それより規模は小さくなるといっても、クラウドワークス以外にもクラウドソーシングサイトはいくつも存在します。また、クラウドソーシングサイトを介さずに募集している仕事もありますので、ネット上だけでバナー作成の案件は無数に見つかるということです。

高度なスキルを必要としないので未経験者でも始めやすい

需要が高いことに加えて、バナー作成は高度なスキルがなくてもできることも未経験者にこの副業をおすすめする理由となります。

もちろんパソコンで専用のソフトを使ってやる作業ですので、ある程度のスキルは必要です。とはいえ、それほど高度なものではなく、日常的にパソコンを触っている方なら、ちょっと勉強すれば一通りのことはすぐにできるようになるでしょう。

とりあえずバナーが作成できるようになれば、仕事をしながらさらにスキルを研鑽するということもやりやすいです。お小遣い程度の副業でいいという方でも、本業として本気で稼ぎたいという方でも、お好みのスタンスで続けられるのがバナー作成のよいところではないでしょうか。

場所や時間の制約を受けない

バナー作成はパソコンさえあればどこでもできます。一般的な仕事のように、職場に出向いてデスクに向かってやるような種類の仕事ではないので、都合で勤めに出ることが難しい方にもおすすめです。

場所が制限されていないことと同時に、時間的な制約も受けません。本業がある方なら、仕事帰りにでも休日にでも好きな時に作業できます。

依頼された案件を、指定の要件をクリアして納期までに納品すれば、そのプロセスはどうあってもよいのです。こう考えると、「本業が忙しいし、今から新しいスキルを身につけられるかな?」という方であっても、始めやすいのではないでしょうか。

ともかく、実際に完全未経験の状態から始めて、今ではバナー作成で少なくない収入を得ている人はたくさんいます。この事実こそがバナー作成を未経験者におすすめする一番の理由です。

バナー作成に必要なもの

未経験者でも稼げるようになることはわかりましたが、では、具体的にどんなものがバナー作成には必要なのでしょうか。

パソコン

パソコンが必要なことは言うまでもありませんが、わざわざ高スペックのパソコンに買い換える必要はありません。ある程度の処理速度があれば、現在お使いのパソコンでも問題なくバナーを作成できるでしょう。

とはいえ、最低限のスペックがないと、無駄に時間がかかったり作業途中でフリーズしたりなどいろいろ面倒なことも起こり得ます。それを考えると、バナー作成用のパソコンには、最低Core i5以上(Core i7以上が理想)のCPUと、最低8G(できれば16G以上)のメモリは必要です。

Photoshop

Photoshopとは、Adobe社の画像編集ソフトです。

バナーを作成するまでには、画像のトリミング、切り抜き、レイヤー、色の補正などさまざまな作業工程があります。それらの作業に必要なのが画像編集ソフトです。

Photoshop以外にも有料・無料を問わずさまざまなソフトが存在しますが、あえてPhotoshopが必要だという理由は、これが最もユーザーが多いからです。もちろん機能の高さなどソフトの有用性自体も優れているのですが、バナー作成の依頼者の多くがPhotoshopを使用していることが大きいでしょう。

実際の案件の募集でも、Photoshopでの作成を指定されることもありますので、もともと画像編集ソフトにこだわりがないのであれば、Photoshopを選んでおけば間違いありません。

Illustrator

IllustratorもAdobe社の提供する画像加工ソフトです。イラストや図を作成したり、文字を加工したり、画像を切り貼りしたりなどの作業に用いられます。

こちらも、Photoshopと同じ理由でおすすめします。ほかにもたくさんの画像加工ソフトはありますが、利用者の多いIllustratorの方が何かと役立ちます。使い方がわからない時でも、Illustratorのことならネット上にいくらでも情報があるので、初心者には無難というのも理由です。

デザインセンス

上記と違って具体的なモノではありませんが、バナー作成にはご自身のデザインセンスも問われます。簡単なバナーなら誰でも作れますが、やはりサイトの看板となるものですので、人目を惹きやすい、思わずクリックしたくなるようなデザインで仕上げられる人ほど重宝されるでしょう。

「センスなんて生まれついてのものじゃない…」とあきらめる必要はありません。優れたバナーをたくさん見ることで、共通点のようなものが自ずと見えてきますので、後天的にセンスを磨くことは可能です。バナー作成を仕事にすると決めた以上は、これから積極的にいろんなバナーに注目するようにしてみましょう。

あと、実際に自分で作成していくなかで、徐々にセンスは身についていくものです。最初からそれほど深刻に考える必要はありません。

未経験からバナー作成で稼ぐまでのプロセス

未経験者が一から始めて、実際にバナー作成でお金を稼げるようになるまでのプロセスを簡単に押さえておきましょう。

自分がどこにいるかがわかれば次の目標物もはっきりするので、先の見えにくい状況にあっても挫折することなく続けられるでしょう。

バナー作成の基本スキルの習得

何事もまずは基本スキルの習からです。ここで考えなければならないのが、そのスキルをどうやって学ぶかという方法ではないでしょうか。

バナー作成のスキルといっても、ネットで調べながら独学で身につけていくという方法もあれば、最初からウェブデザインのスクールに通って基礎から段階的に学んでいくという方法もあります。

独学かスクールか、どちらの方が絶対的によいということはありません。人には向き不向きがありますので、独学が向いている人もいればスクールで先生に指導してもらうのが向いている人もいます。

ただ、どちらにもメリットもあればデメリットもあるので、その辺は事前に確認しておきましょう。

独学ですが、いちばんのメリットは自分のペースでお金をかけずに学べることでしょう。スクール(オンラインスクールでもよいですが)に通うとなると、少なくても数万円単位の費用は発生します。数十万円かかるようなところもあるでしょう。

独学の場合、仮に専門書籍を購入するとしても、スクールにかかる費用と比べるとたいした出費ではありません。自由にマイペースに進められるのも独学ならではのメリットです。

ただし、自分一人で一からスキルを身につけていくのは、人によってはそう簡単なことではありません。いくら安上がりでマイペースにできるとはいえ、途中で挫折すると、かけたお金も時間もエネルギーも無駄になります。独学は、「そんなことはない!」と断言できる人にだけおすすめできる方法です。

スクールの場合、最大のデメリットは費用の高さでしょう。現時点でその費用を賄えるほどの余裕がないという方には、そもそも選択肢にも入らないわけです。

ただ、費用面さえクリアすれば、プロが一から丁寧に指導してくれるので、効率的に最短の道のりでスキルを習得できるというメリットがあります。「いずれはバナー作成でバンバン稼ぐ!」と固い決意がある方なら、多少の出費ぐらいすぐに元は取れるでしょう。

バナーの習作

独学でもスクールでも、バナー作成に必要なスキルが身についてきたら、早い段階から実際に自分で作ってみることをおすすめします。要は、習作をたくさん作るのです。「必要なスキルをすべてマスターしてから作ろう」と考えるより、わからないことがあっても自分の手を動かしてみる方が上達は早いでしょう。

また、早いうちに自分でバナーを作っておくことは、実際に副業を始める準備としてもおすすめです。作れば作るだけあなたのポートフォリオが充実するわけですから、これがあるのとないのでは案件を受注できる率にも大きな違いが生まれます。

なお、ポートフォリオとは、ここでは自分のスキルや実績を客観的に証明して見せるための作品集程度の意味で考えてください。

とはいえ、一通りのスキルは学んでも実際にバナーを作成するとなると、簡単には行かないことも出てくるでしょう。しかし、ここまで学んできたわけですから、わからないことがあればその都度本やネットで調べれば大丈夫なはずです。

優秀なバーを真似してみる

自分なりにバナーを作れるようになったら、ぜひやっておいてほしいのが、「こんなバナーが作れたらいいな」と思うような優秀なバナーを真似してみることです。ネットで出会ったバナーを見ながら、自分でも同じものが作れるかどうかやってみます。

真似することで、必要なスキルやテクニックが何かが具体的にわかるので、今の自分には何が足りていないのかということも冷静に分析できるようになるでしょう。

また、多くのバナーを真似して作っていくうちに、人目を惹きやすそうなデザインの共通性といったものがだんだん見えてくるはずです。そうなると、自分でオリジナルの作品を作る時にも、アイデアの選択肢が増えますし、自然と人目を惹くような感じにデザインできるようになります。

同じようなデザイン一辺倒ではなく、バリエーションが豊富でいろんなデザインでバナーを作成できる人の方が、クライアントとしても依頼しやすいはずです。

真似して作るバナーの探し方ですが、ふだんのネットサーフィンで気になったバナーをチェックするだけでなく、バナーを集めたサイトも積極的に利用しましょう。たとえば、「Retrobanner」、「Banner Matome」、「MOAT」などがおすすめです。さまざまなデザインのバナーを多数登録したまとめサイトみたいなものですから、国内外の優秀なバナーにたくさん触れられます。

もちろん真似して作ると簡単に言っても、最初はそううまくできません。それっぽく作れたとしても時間がかなりかかるでしょう。しかし、最初は誰でもそういうものです。いろんなバナーの作成にチャレンジし続ければ、だんだん早く作れるようになります。一つのバナー作成に1時間もかからないレベルを目指すとよいでしょう。ここまでくれば、クラウドソーシングでも十分案件を獲得できるレベルです。

ただし、既存のバナーを真似して作った場合、それはあくまで練習用のコピーに過ぎません。もちろん勝手に販売してはいけませんし、オリジナルのバナーとしてポートフォリオに入れるべきでもありません。著作権には注意してください。

実際に案件を探してみる

ここまでの段階で、十分オリジナルのバナーを作成できるスキルが身につきました。では、いよいよ実際の案件を探してみましょう。とはいえ、未経験者だとどこで案件を探せばよいか迷うものです。基本はクラウドソーシングサイト、それも、ここまで何度か名前を出したクラウドワークスがおすすめですが、それ以外にも案件を受注する方法はあります。

その説明の前に、クラウドソーシングでのバナー作成の報酬相場と、案件を受注する際の注意点をお伝えしておきましょう。

クラウドソーシングでのバナー作成の報酬相場

実際に検索してみるとわかりますが、バナー作成の依頼者にはいろんな人がいます。個人のブログ用にバナーを作ってほしいという人もいれば、自社サイトの看板として募集している企業や団体などさまざまです。また、バナーの種類や目的もさまざまなので、それら複数の要素に応じて報酬の金額もかなり違ってきます。

ただ、「初心者OK」や「初心者歓迎」との記述がある案件は、バナーの種類にかかわらず全体的に報酬は安い傾向にあります。バナー1点で1,000円程度と低単価な案件も見られますので、受注の際は注意してください。あまりに報酬の低い案件を請け負わないよう、後ほどこの点については詳しくお伝えしましょう。

経験者を対象とした案件では、既存のサイト用に複数のバナーを作成する、もしくは、既存のバナーを修正するというものも多く見られます。これも単価としてはそれほど高くないですが、経験者にとっては難しいことではなく、それほど時間もかからないので、時給換算すれば1,500~2,000円程度は目指せるでしょう。

また、企業に多い案件ですが、Googleなどの広告に使用するバナーを募集する案件もあります。広告に使用するバナーですので、受注者に求められるスキルや経験も高く、未経験者がいきなり採用されることは少ないですが、その分、高い報酬が期待できるでしょう。

詳しくは企業によって異なりますが、バナー1点につき2,000~5,000円ぐらいが相場です。1万円以上を提示する案件も見られます。

いずれにせよ、作成したバナーによって実際に高い効果が得られたら、継続して依頼されるチャンスが広がります。その場合、初回に提示された報酬より高くなることは確実です。

こうやって案件を獲得しながら実績を積み、継続案件を増やしていくことが、バナー作成で安定収入を得るための王道と言えるでしょう。

報酬が低すぎる案件には手を出さない

クラウドソーシングを見ていると、他と比べて明らかに報酬の低い案件が見られます。初心者の場合、「仕事をいただけるだけでもありがたい」と思って低単価の案件を受注することが多いですが、そういう姿勢には注意です。また、「最初は低単価の案件で実績を積み、やがて高単価の案件に応募しよう」と考える方も多いですが、これもあまりおすすめできません。

また、単に報酬の額面だけを見て決めないことも大切です。それが一見、高い、もしくは低いと思える報酬だったとしても、実際の作業にどのぐらい時間がかかるかも併せて考えなければなりません。

たとえばバナー1点の単価が1,000円の案件の場合、これだけ見ると安いと感じられます。しかし、1時間で2~3点作れるような内容だったらどうでしょうか。単価は低くても、時給換算すれば2,000~3,000円ですから決して悪くありません。

逆に、単価5,000円の高額案件だとしても、1点作るのに何日もかかるようでは割に合いません。たとえば、作成に10時間かかった場合、単価5,000円ならその仕事は時給500円ということになってしまいます。

それではたとえ副業でも安いと言わざるを得ないですから、単に単価で判断するのではなく、実際の作業にどの程度時間がかかるかを考慮に入れて判断するようにしましょう。

初心者が知っておくべきこと

未経験から始めて、ようやくクラウドソーシングで案件を探せるようになった段階では、自分以外は受注者もクライアントも経験豊富に思えるのではないでしょうか。報酬についても自分ではそれが判断できないので、つい「クライアントがそう言うなら、そういうものなんだろう」と納得してしまうことがあります。

しかし、自分だけが初心者ではありません。実際、どのクラウドソーシングサイトでも、まだ発注に慣れていない発注初心者と思しきクライアントは多数います。報酬の相場もよくわかっておらず、「安い方がありがたい」という単純な思いで低すぎる報酬金額を設定している例もあるのです。

こういう場合、受注初心者に身につけてもらいたいのが、クライアントのプロフィールをチェックする習慣です。クライアントの過去の発注実績がチェックできますから、その人も初心者なのかどうかわかります。プロフィールをチェックすれば、受注者からの評価が低いクライアントの回避にも役立つのでおすすめです。

また、何件か仕事をこなしてきて、自分でもだいたいのことは把握できたという状態になった後は、発注経験の少なそうなクライアントには、逆に自分の方から報酬を提案してみるというやり方が有効です。

「あなたの募集内容なら報酬は〇〇円程度が妥当ですよ」と教えてあげて、自分が受注してもよいと思う金額を提案します。受注者とクライアントが、お互い協力しながら成長できれば最高でしょう。

ただ、なかには、わかっていてあえて低い報酬を提示している案件もあるので注意です。別に受注者を搾取しようと考えているのではなく、単に予算がないという場合もけっこうあります。「この金額でもし受注してくれる人がいたらラッキー」ぐらいの感覚で募集している案件も実際にあるようです。

こういう案件は、実績がない、また、相場もよくわからない初心者が受注してしまうのですが、この金額でも受注されると知ったら、そのクライアントは次回以降も低い報酬で募集を続けるでしょう。

その結果、いつまでたっても低単価から抜け出せないという悪循環に陥ることもあるのです。ですので、初心者だからといってあまりに報酬が安いと思うような案件には応募しないことをおすすめします。

クラウドソーシングサイト以外でバナー作成の仕事を見つける方法

未経験から始める場合、最初に案件を獲得するのはクラウドソーシングサイトがやりやすくておすすめです。しかし、クラウドソーシングサイトの場合、上でも見たように相場より明らかに低い金額設定で募集している案件があります。そうでなくとも、サイト自体が仲介手数料を取る仕組みですので、収入をアップさせるには必ずしも理想の場所というわけではありません。

やはり直接クライアントと契約する方が、中抜きがない分、こちらの報酬はアップする、向こうの費用も節約できると双方にとってメリットが大きいです。では、どうやってバナー作成の仕事を見つければよいのでしょうか。

知人の紹介

最も簡単な方法は、直接の知人に紹介してもらうことです。その人自身がサイトを運営しているのなら、クライアントになってくれる可能性がありますし、そうではなくても、知人の知人というふうに伝手を紹介してくれることもあります。もし友人・知人のなかに、お店や会社を経営している人ブログなどサイト運営をしている人、もしくは、そういう人を知っているという人がいたら、ぜひ声をかけてみてください。

SNSで募集する

あなたがTwitterやFacebookなどのSNSをやっているのなら、ご自身のSNSでバナー作成の仕事依頼を募集するのも良い方法です。まったく知らない人からの依頼は、フォロワー数の多い影響力の大きい人でないと見込めませんが、たとえ小規模でも、上記のように知人の知人というように伝手で仕事が得られることもあります。とりあえず、SNSにアカウントを持っているのなら、募集してみて損はないでしょう。

また、実際に案件を獲得できるようになった以降も、SNSは大きな武器になります。自分で作ったバナーを掲載できるので、やり続けるほどに露出が増え、思わぬところから依頼されるなどということも期待できるでしょう。

自ら営業をかける

上の2つは、相手から依頼してくるのを待つ方法でしたが、逆に自分から「バナーはいかがですか?」と営業をかける方法もあります。ネットでいろんな企業サイトを見て、バナーに工夫がないと思えるようなところがあったら、そこに積極的に連絡してみるのです。トントン拍子で仕事が決まるとは限りませんが、相手に提出できるポートフォリオがある場合はやってみる価値はあります。

ただし、営業は足で稼ぐと言うように、ネットでも同様、時間がかかります。あっさり断られるだけでなく、無視されることもあるでしょう。それでもめげない強い気持ちのある方におすすめの方法です。

フリーランス向けの求人サイトに登録する

今では、クラウドソーシングサイト以外にも、ネット上にフリーランス向けの求人サイト・案件獲得支援サイトが多数存在します。バナー作成に特化した案件は少なくても、ウェブデザイン全般の募集は多数見つかるでしょう。

もしバナー作成だけでなく、将来的にはウェブデザインを幅広く手がけていきたいと思っているのなら、こういうサイトにも登録しておいてはいかがでしょうか。クラウドソーシングサイトよりも単価が高い傾向があるので、クラウドソーシングで実績をいくつか作った後は、そちらに移行するのも一つの手です。

バナー作成の副業で稼ぐコツ

バナー作成を一から始めて案件を獲得するまでの流れを確認しましたが、最後に副業としてバナー作成でしっかり稼ぐコツについてお伝えします。

単価を上げる

単価については先ほど説明しましたが、単純に高単価の案件を狙うだけでなく、自分の作業スピードをアップすることが大切です。同じ単価でも早くできるほど時給が高くなる計算ですので、スピーディーに作業できるように時間を意識してみましょう。

単価自体の上げ方ですが、まず、最初の依頼をしっかりこなし、クライアントとの信頼を構築することが大切です。単に依頼されたことをこなすだけでなく、相手の予想の上を行くようなクオリティーで仕上げたり、「もっとこうすればいかがでしょう?」と相手に提案したりして、「この人にずっとお願いしたい」と思ってもらうことを目指します。

そうすれば、自分の方から報酬アップを提案した時にも考えてもらえますし、その前に、向こうから提案してくれることもあるでしょう。

バナー作成以外の仕事にも挑戦する

バナー作成しかできない人より、バナー以外にもウェブサイトのいろんなデザインができる人の方が、クライアント側としては依頼したいと思います。

バナー作成のみに特化しても1か月数万円は難しくないですが、それ以上稼ぎたいという場合は他のスキルも身につけることを検討してみてください。そうすれば、ウェブデザインで本業を凌駕するほどの収入を得ることも不可能ではありません。

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