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【キャラクター制作サイトおすすめ】無料のものから有料のものまで!作成することのメリットを紹介

マスコットキャラクターなどは、その企業や個人を表すための手段の一つとして、最近よく使われています。キャラクターを使うのは、覚えてもらいやすいからです。長々とした企業名や団体名、個人名は、個性的なものを除き、人々の記憶に残りにくく、本当に有名な大手企業でない限り、すぐに名前が出てくるようなものではありません。

ですが、マスコットなどのキャラクターを取り入れることによって、自分たちの存在を印象付けることが可能になります。

例えば、野球球団の一つ、ヤクルトスワローズには、「つば九郎」というオリジナルキャラクターが存在します。つば九郎を見るとすぐにヤクルトという名前が出てくるのは、この印象付けに成功しているためと言えます。

ご当地キャラなども、その都道府県をより簡単にアピールする手段としては最適です。有名なところでは、「ふなっしー」と言えば船橋市、と連想されるでしょう。

オリジナルキャラクターを作成する3つのメリット

親しみを持ってもらいやすい

その団体や個人を表すオリジナルキャラクターは、もはや顔と言っても過言ではありません。その分、お客様などの前に出ることが多くなります。特徴のあるキャラや、パッと見てすぐに印象に残るようなキャラだと、すぐに覚えてもらえます。また、見るたびに少しずつ、お客様が親しみを持ってくれるようにもなります。

例えば、イベント会場などで積極的に子ども向けの行事に参加するのは、キャラクターの効果が発揮されていると言えます。普段は人見知りであまり目立つようなことがしたくない子どもでも、そこに好きなキャラクターがいたらつい目が行ってしまう、ということはよくあります。

これは、大人でも当てはまります。献血車の近くに「けんけつちゃん」というキャラクターの旗が立っているとか、その着ぐるみがいることで、緊張や不安がやわらいで、積極的に献血に参加しようと考える人もいます。

このように、その団体等にモチーフとなるキャラクターがいれば、お客様は親しみを持ってくれます。消費活動が盛んになったり、事業参加に積極的になってくれたり、という効果が見込めるのです。

お客様とのコミュニケーションのきっかけになる

キャラクターがあることで、話のきっかけになることもあります。緊張をほぐしてくれ、会話の話題にしやすいためです。

緊張してこわばってしまうような雰囲気でも、「このキャラクター可愛いですね」という何気ない一言が会話のきっかけになり、そこから緊張が解けて、本題に入っても話がスムーズにまとまった、ということはよくあります。

先に挙げた子どもの例でもそうですが、自己表現が苦手な人でも、キャラクターとなら話せるという人がいます。そう言った意味でも、キャラクターは会話のきっかけ作りになる重要な役割を担っているのです。

販売促進効果が期待される

やはり、そのキャラクターの持つブランド力が大きな強みです。芸能人やアイドルのファンが、その芸能人が出したグッズなら高くても、好んで購入する心理と同じです。自分の好きなキャラクターがいるからそのグッズを買いたい、もしくはそのキャラクターが好きで団体を応援したいから買って力になりたい、と思う人はたくさんいます。

ランニングコストも、芸能人などを起用するより圧倒的に低いです。キャラクターは劣化や老化もしませんから、半永久的に使用できますし、時間が経っても変わらない物として残ります。

難しい内容を説明する際にも、そこにキャラクターがあることで、ビジュアルで伝わりやすいというメリットもあります。

キャラクター作成費用の相場

相場は明確なものがありません。というのも、どのようなキャラクターを作成するのかや、ライセンス料がかかるかどうかなどが影響するからです。

例えば、人物が1人だけで背景もなく、顔アップのみのシンプルなキャラクターでしたら、2,000円から対応してくれる場合もあります。最近流行りのVtuberのキャラクターデザインは、制作会社に依頼すると、数十万単位で費用が掛かる場合があります。高額なものでは100万を超えます。そのため、一概に相場がいくらだとは決まっていません。

さらに、ライセンス料がかかる場合もあります。いわゆるキャラクターの使用料です。著作権が自分に帰属しない場合は、基本的に著作者に許可を得て、使用料を払わなければなりません。営利目的のキャラクターですと、そういった料金がかかることもあります。

オリジナルキャラの場合はそこまでかかりませんが、既に知名度のあるキャラを宣伝のために使おうとすれば、それなりにライセンス料が発生するため、注意が必要です。

キャラクター作成を依頼する場合の注意点

使用目的を明確にしておく

これは、とても大事な項目です。営利目的なのか、それともプライベートとして使いたいのか、といったところは費用に影響することがあるため、あらかじめ伝えておきましょう。

営利目的であれば、最終的な目標を決めて、キャラクターデザインをお願いするようにします。お客様に親しみを持ってもらうのが目的なのか、それとも新しい顧客を獲得するための開拓目的なのかなどによっても、求めるキャラクターデザインは変わってきます。

自分の会社の姿を伝える

イメージキャラクターを制作したい場合、その企業や団体、個人を代弁することになるため、具体的な事業内容や立ち位置、考え方、イメージをしっかりと伝えましょう。ひと目で見て、そのキャラクターが何を表しているのか分からなければ、意味がありません。

例えば、茨城県の名産である納豆をモチーフとした「ねば~る君」は、見ただけですぐにそれが納豆であることがわかります。このように、瞬間的にそのキャラが一体何を表しているのかが理解できるようなデザインにすることで、より一層印象に残りやすくなるのです。

キャラクターの使用場所や展開の可能性を視野に入れる

そのキャラクターを作成したあと、どのように使用するのかをきちんと考えておきましょう。

着ぐるみにして外部でもPRしたい場合は、あまり複雑なデザインにすると、着ぐるみにするときに無駄なコストがかかってしまいます。また、たくさんの印刷物にそのキャラクターを盛り込みたい場合も、容量が大きいと、手間や費用が余分にかかる可能性があります。

データサイズの調節は必要なのか、それともHPに掲載するだけだから多少複雑なものになっても大丈夫なのかなどは、制作依頼をする前に決めておかなければなりません。

その他

動きのあるパターンがいくつか欲しい、納品スケジュールはどうしたい、このキャラクターには使用後も含めてこのくらいの予算がかけられる、納品時のデータはこうしてほしい、といった細かい希望も整理しておきましょう。

制作依頼をする前にある程度決めておくと、制作側も作業に取り掛かりやすく、納品も早くなります。

無料でキャラクター制作ができるサイトがある

とはいえ、最初のうちはキャラクター作成に多くのコストをかけられません。ですが、何か一つ、簡単なデザインのものでもいいから、マスコットとなるキャラクターを作りたいと考えることはよくあることです。

そこでオススメするのが、誰でも簡単にキャラクターが作れる無料サービスです。

似顔絵メーカー

これは、web上でユーザーが希望する画像を作成できるコンテンツです。その名の通り、似顔絵風のイラストを作ることができるため、個人で利用したい人に向いています。

似顔絵メーカーで作成したイラストは、自身のアカウントのプロフィール画像やアイコンとしてなど、個人利用の範囲であれば無料で使うことができます。まだ知名度がなく、趣味程度でブログを書いている人や活動をしている人は、活用すべきサイトの一つと言えます。

似顔絵メーカーでは髪型はもちろん、顔の輪郭や目、鼻の形、さらに背景も選択し、約100種類以上の中からカスタマイズして、自分だけのキャラクターを生み出すことができます。選べるパーツが多いため、同じサイトを使っているユーザーがいても差別化でき、自分を表すことができるため、オススメです。

キャラメイクファクトリー

こちらは顔だけではなく、足や背景、服装など、全体的なキャラクターを作成することができます。作る時の操作がとても簡単で、タブからパーツを選び、色を決めるだけです。前髪、髪型、顔、アクセサリー、トップス、ボトムス、アウターなどが選べます。

髪色や背景色も、赤、緑、青の色みを調節して作ることが可能です。可愛らしい女の子はもちろん、男の子も作ることができます。画像は直接ダウンロードができないため、スクリーンショットなどを撮って保存し、自分で加工する必要があります。ですが、とても簡単でコストがかからないため、オススメです。

ちゃんりおメーカー

サンリオが提供を始めた無料アバターメーカーで、2015年にサービスを開始した時には中高生がこぞって登録し、利用者数が2000万人を突破しました。知っている人も多く、簡単に可愛らしいサンリオ風のキャラクターが作れるのがポイントです。

スーパーイカメーカー

任天堂switchの人気ゲーム、スプラトゥーンのキャラクターをモチーフにしたキャラが作れます。ガールとボーイ、どちらでも作れます。ただし、こちらはトレースや画像の加工が禁止されており、自分が作ったオリジナルキャラをグッズ制作にするのもいけません。営利目的ではなく、個人利用の範囲での使用とし、あくまでもプライベートで使う範囲で、と明記されているため、注意が必要です。

有料で営利目的でも使えるキャラクターを制作したい場合

これまでは無料で作れるサイトでしたが、そこで作ったキャラクターは基本的に個人利用でのみ使えるものが多く、企業等の活動のために利用することは規約違反とされています。そのため、自分たちを売るためのマスコットキャラクターとして使用したい場合は、別の有料サイトを利用して作るようにしましょう。

CHARACTOY

こちらでは、モノやサービスを擬人化して、オリジナルキャラクターを作成してくれます。企業のマスコットキャラクターやコンテンツのキャラクター制作、イベント等に起用したいキャラクターが作れます。プランが4つあり、デザイン1案のトレースプランから、複数キャラクターを作ってくれるトータルプランまで用意されています。

また、追加料金を支払えば、オプションとしてポーズの追加や追加修正、キャラクターマニュアル、さらに著作権買収までできます。著作権を買収すれば、自分に権利が帰属するため、好きなように利用することができます。

使用上の注意点を意識してキャラを上手に活用しよう

キャラクターは自分たちを表す顔です。作っておけば、かならずどこかで役に立つ時がきます。使用用途には十分注意しましょう。個人利用なのか、それともマスコットとして営利目的で使うのかによってもかなり違います。

まずは無料サイトでキャラを作ってみることです。収益化を狙っていくのであれば、どこかで有料サイトに制作をお願いして、世界に一つだけのオリジナルキャラクターを作成しましょう。

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