マガジン

「歌ってみた」のイラスト作成を依頼してみよう!料金は?DMは送っていい?

ボカロやアニソン、人気の曲やネット配信曲を歌った「歌ってみた」動画を作る時、オリジナルのイラストを使ったサムネや動画を使うと人目を引きます。再生回数を伸ばしたいなら、オリジナルイラストを使うのがおすすめです。

でも、「イラストを誰にどうやって依頼すればいい?」そんなふうに悩んでいる人は、この記事を参考にしてください。初めてイラストを依頼するという人も、この記事を参考にすれば思い通りのイラストが依頼できます。

「歌ってみた」のイラストMVってなに?

歌ってみた動画を作る時に、もともとその曲に使われるイラストなどを使うのではなく、オリジナルのキャラクターイラストなどを使ってMVを作る人が増えています。「歌ってみた」は歌そのものを楽しむだけでなく、映像も含めて楽しむものです。著作権フリーの無料イラストを活用することもできるけれど、自分でキャラクターを作成したり、絵師に依頼してMVに使うイラストを描いてもらったりして、動画を作ることができます。

「歌ってみた」活動をする人は、「歌い手」と呼ばれます。活躍の場を世界に広げる藍井エイルさんや、2016年に「星の中の君」でメジャーデビューしたUruさんは、ニコニコ動画やYouTubeでアップし、歌ってみた動画で人気が出て、メジャーデビューを果たしました。今や「歌ってみた」はデビューの近道と言われています。「歌ってみた」でデビューへの夢をつかみたいなら、歌唱力もさることながら、魅力的な映像で自分をアピールすることが大切です。

「歌ってみた」で使われるイラスト

歌ってみた動画のMV、サムネに使うイラストを準備するうえで、原曲へのリスペクトが欠かせません。本家のMVの世界観に似せたキャラクターや、本家のMVの雰囲気に似せたイラストを使うのが主流です。本家の世界観や絵柄と全く違うキャラクター、イラストを使うことはほとんどありません。

たとえば、Lu×nqrse×そらる×まふまふの4人でコラボし、米津玄師がハチ名義で発表した「パンダヒーロー」を歌ってみた動画が話題になりました。4人のMVに使われたイラストは、原曲MVで使われた、ハチが描くセピアな世界観をアレンジしたものです。

このイラストを描いたのはイラストレーターの△○□×さんで、4人のイラストのアイメイクや衣装などには、原曲の持つ要素がちりばめられています。このように、歌ってみたMVに使われるイラストは、原曲MVを参考に作られます。

歌ってみた動画のイラスト作成を依頼する流れ

  1. 動画を作成する曲を決める
  2. イラストを作成して欲しい絵師を探す
  3. 楽曲に合うイラストを依頼する

以上が依頼するまでの大まかな流れです。

どの絵師に依頼するかによって、MVの持つ雰囲気は大きく変わってきます。自分の求める雰囲気を表現してくれる絵師、好みの絵柄の絵師を探す必要があります。

依頼する際には、用途をハッキリ伝えましょう。サムネイル用なのか、動画用か、映像に歌詞を入れるか、差分が必要かといったことを絵師に伝えます。

歌ってみた動画のイラスト料金相場は?

SNSで直接依頼することもできますが、価格が分からないため、不安に感じるかもしれません。ココナラ、SKIMA(スキマ)などで依頼すれば、料金が分かりやすいので安心です。

歌ってみた動画のイラストの相場は3,000円~15,000円くらいですが、人気の絵師になると10万円以上かかることもあります。また、小物や背景、衣装などオプションをつけると、高額になることもあります。

表情や動きの差分については、1表情あたり500円~1,000円くらいでお願いできる場合が多いです。背景は、描き込みが必要な複雑なものか、あまり描き込む必要がないものかで金額が変わります。

絵師の探し方

Twitter

#動画依頼、#動画師などと検索すると、絵師が見つかります。「依頼はDMで」と書いてあればDMで連絡し、依頼できるかどうか聞いてみます。Gmailへ依頼して欲しいと書かれていれば、Gmailへ贈りましょう。新規依頼停止と書かれていることもあるので、Twitterをよく見てください。

ニコニコ動画

好きな歌い手の動画を担当している絵師を探すことができます。ですが、人気の絵師は料金が高額なので、きちんと支払えるかを考えましょう。

ココナラやSKIMA

イラストを外注できるサイトです。SNSで個人的に交渉するのと違い、外注サイトが間に入ってくれるので、トラブルが最小限で済みます。料金が分かりやすいので、初めてイラストを依頼する人におすすめです。

DMでいきなり「描いて!」はマナー違反?

TwitterやInstagramで気に入った絵師を見つけて、すぐにイラストを依頼したい!と思う気持ちは理解できますが、いきなりDMで依頼するのはマナー違反です。それは、お笑い芸人のTwitterにDMを送って「プロでしょ?何かギャグやって!」というのと変わりません。まずはプロフィールを見て、料金や必要条件を確認しましょう。もちろん、「タダで描いて」というのはNGです。

以下、DMを送る際のテンプレートです。気になる絵師が見つかったら、テンプレートを参考に、DMを送ってみましょう。

例文1

はじめまして。突然のDM失礼致します。歌ってみたMV用、差分イラストを描いていただきたいと思い、ご連絡致しました。ご依頼できる場合、料金はいくらになりますでしょうか?リテイクの有無、納品日の確認なども含めてご連絡頂けますと幸いです。どうぞ宜しくお願い致します。

例文2

はじめまして。サムネ用イラスト1枚、作成をお願いしたいのですが、現在ご依頼は受け付けておられますか?依頼させて頂きたいのは「ヴァンパイア」の歌ってみた動画サムネイルイラストです。ご依頼頂ける場合、料金、納品日など詳細を教えて頂けますと幸いです。よろしくお願いします。

例文3

はじめまして。○○と申します。歌ってみた用のイラストを依頼したいのですが、よろしいでしょうか。依頼内容の詳細をご相談したいので、ご連絡頂けますでしょうか。こちらまでご連絡頂けると幸いです。(メールアドレス)。ご連絡お待ちしております。どうぞよろしくお願い致します。

イラスト制作のことならオリラボに何でもお任せください!
あらゆるタッチに対応可能ですので、ご希望通りのテイストでハイクオリティなイラストを短納期で制作いたします。
ご相談は無料ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。

関連記事