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低コストでLINEスタンプを作成したい!企業におすすめの方法とかかる費用を検証!

Lineは、メッセージアプリの中でも日本における普及率がとても高いという特徴があります。個人の利用はもちろんのこと、ビジネスで利用する人も多く、どの年代層でも利用者が多い点が、Lineの魅力です。そんなLineで使い勝手が良いスタンプは、企業やブランドのプロモ―チョンとして活用できたり、知名度や認知度を高めるうえで、大きな役割をしてくれるマーケティングツールです。

LINEスタンプには、無料タイプと有料タイプとがあります。企業やブランドのプロモーションとして使用するなら、無料タイプの方が多くのユーザーに使ってもらえるでしょう。一方の有料スタンプは、企業やブランドのキャラクターのプレミア感を高めたい際におすすめです。

企業がこれらのLINEスタンプを作成する場合、どんな方法で作るのが効率的なのでしょうか?また、企業向けのスタンプでも、低コストで作成することは可能なのでしょうか?

LINEスタンプスタンプの種類と仕組み

LINEスタンプには、いくつかの種類があります。無料配布するプロモーションスタンプは、一見するとリーズナブルに作成できそうなイメージがあるかもしれません。しかし実際には、企業がLine公式アカウントを運用したり、スタンプを配信するためのコストがかかります。目安としては月額250万円以上かかり、決してリーズナブルとは言えません。

そのため、できるだけ低コストでLINEスタンプを作成するなら、クリエイターズスタンプと呼ばれるジャンルのスタンプがおすすめです。これは、誰でも自由にスタンプを作成して配布できるもので、公式アカウントの運営費などは一切かかりません。かかる費用は、スタンプの制作費用のみでOKです。この点から、中小企業や個人事業主、また立ち上げたばかりの企業やブランドのプロモーションとしてLINEスタンプを使うなら、クリエイターズスタンプの利用が効果的です。

低予算なら、まずは自社作成にチャレンジするのがおすすめ

LINEスタンプには、いろいろな作成方法があります。その中でも最も低コストで作成できるのは、自社作成という方法です。社内にクリエイターがいる場合には、この方法が便利ですし、費用対効果を最大にできる可能性が期待できるでしょう。

社内で作成するメリットには、

  • 外注コストが必要ない
  • アプリを使うことでLINEスタンプから販売まですべて対応できる

が挙げられます。

一方、社内で作成するデメリットは、

  • クリエイターのスキルによっては、イメージ通りに仕上がらない
  • スタンプ申請に必要な8種類のアイデアが思い浮かばない
  • LINEスタンプの審査に通らない

などが挙げられます。

できるだけ低予算でLINEスタンプを作成したいなら、まずは社内でチャレンジして、上手くできなければ外部業者へ発注するというバックアッププランを実行するのが良いかもしれません。

専門業者へ発注すれば「完成度が高いプロの仕上がり」が可能

完成度や品質という点で作成方法を選ぶなら、制作業者に外注するという方法がおすすめです。LINEスタンプができる業者は多く、スタンプをメインに制作している業者もあれば、ロゴやオリジナルキャラクターなども作成できる業者もあります。ニーズに合わせて選びましょう。かかる費用の目安は、3万円~10万円程度となります。専門業者の料金設定が割高な理由は、審査のサポートをしてくれたり、審査にリジェクトされた際の保証がついていることが挙げられます。さらに業者の中には、LINEスタンプの売り上げアップのためのサポートがついている所もあります。

専門業者へ依頼するメリットは、

  • 完成度が高い仕上がり
  • 審査に通らないリスクが低い

などがあげられます。

一方のデメリットは、

  • 制作コストが割高
  • 企業のイメージがクリエイターに伝わりづらいことがある

などがあります。

制作会社へ発注する際には、基本デザイン料に加えて画像の展開費用、Lineへの申請代行やサポート費用などが掛かるのが一般的です。業者ごとに料金設定やサービス内容は異なるため、必ず最初に複数社から見積もりを取ったうえで、比較検討することをおすすめします。

格安でプロに依頼するならクラウドソーシングが便利

自社制作と専門業者への発注のちょうど中間に位置するのが、クラウドソーシングを使うという方法です。クラウドソーシングとは、資格やスキルを持つ個人と、案件を発注したい企業をマッチングするサービスで、専門業者へ発注するよりも格安に依頼できるという魅力があります。費用の目安は、依頼するスタンプの数によって異なりますが、5,000円~5万円程度の予算があると良いでしょう。

クラウドソーシングを利用するメリットには、

  • 格安料金でプロに依頼できる
  • ヒアリングから作成、納品まですべてオンラインで完結
  • 企業の雰囲気に合ったクリエイターを見つけられる
  • コンペ式で複数の候補から選択することも可能

などが挙げられます。

一方、クラウドソーシングのデメリットは、

  • クリエイターのスキル次第では満足度が低い仕上がりになる
  • アフターサービスなどの保証がついていない
  • 案件ベースのため、場合によっては継続的な発注が難しい

などが挙げられます。

業者選びは予算で絞りこもう

LINEスタンプ作成を外部業者へ発注する際には、さまざまな選び方があります。その中でも最初にチェックしたいのは、やはり予算で選ぶという方法です。どんなに高品質のLINEスタンプでも、予算を大きくオーバーするのでは継続的な利用は難しくなってしまうでしょう。業者ごとにかかる料金は異なりますし、LINEスタンプの場合にはいくつのスタンプで価格はいくら、と言ったパッケージ販売されていることもあります。

業者の実績やサポート内容もチェック

業者を信頼性で選ぶという方法も大切です。LINEスタンプ作成では、作成することが最終目的ではありません。Lineの審査に通過して、LINEスタンプとして配布もしくは販売しなければいけません。これまでに多くの実績がある業者なら、審査に通るためのコツやノウハウを知っているので、安心して依頼できそうです。

どんなアフターサポートがついているかも忘れずにチェックしましょう。専門業者の場合には、スタンプの売上をアップするためのサポートだったり、異なるデザイン展開にも対応しているなど、さまざまなアフターサポートがついていることが多いです。どんなサポートを受けられるのかという点を比較した上で、どこへ依頼するかを決めましょう。

スタンプの品質は業者ごとに違う!

業者ごとに、作成するスタンプの雰囲気や品質は異なります。LINEスタンプは、企業やブランドのシンボル的な存在として多くの人の目に留まります。クオリティの面で不安なスタンプだと、企業やブランドのイメージ低下にもつながりかねません。特に、社内で作成する場合や、クラウドソーシングのような個人に依頼する場合には、過去の作品や実績をチェックすることをおすすめします。

LINEスタンプ作成におすすめの業者

LINEスタンプの作成は、多くの業者が行っています。その中から、人気の業者をいくつかご紹介しましょう。

LINEスタンプ作成で最もメジャーと言われているのは、STAMP FACTORYです。Lineでダウンロードされているスタンプを作成している業者としては、ナンバーワンを誇る業者です。STAMP FACTORYの特徴は、

  • 企業スタンプの実績が高く、これまで300社以上に対応
  • 審査に通らなければ無料で修正してくれる対応
  • 審査に3回落ちたら返金
  • 支払いは納品後の後払い
  • 作成費は業界最安値の98,000円
  • 販売サポートマニュアルやメールサポートのアフターサポートあり

失敗したくないLINEスタンプ作成をするなら、STAMP FACTORYをぜひチェックすることをおすすめします。

北海道に本社を置くA-LINK(アーリンク)もまた、LINEスタンプ作成で実績が高い業者です。ウェブデザインを主に手掛けるA-LINKは、マーケティングやコンサルティングなども行っており、LINEスタンプ作成後のアフターサポート力はバツグンです。A-LINKの特徴には、

  • 手書きイラストを元に完成度の高いスタンプを作成
  • 英語と中国語のスタンプにも無料で追加対応
  • 修正は無料
  • コンサル力を生かしたアフターサポート
  • 発注は月4,000円~とリーズナブル

などがあります。スタンプの作成だけでなく、その後のサポートもしっかり受けたいなら、A-LINKがおすすめです。

作成したLINEスタンプはどのように販売する?

LINEスタンプを作成したら、いよいよLineの審査を受け、販売プラットフォームを整備しましょう。まず最初にする事は、LINEクリエイターズマーケットへクリエイター登録をする事です。LINEのアカウントを持っていることが前提となるため、まだ持っていない場合にはLINEアカウントを作成した上で、クリエイター登録すればOKです。

クリエイター登録すると、マイページから作成したLINEスタンプの審査を受けることができます。スタンプを新規登録して、申請フォームに必要事項を全て記入した上で、審査依頼をします。審査にかかる日数は、約1週間程度です。日常生活の中で使い勝手が良いスタンプは、審査に通りやすい傾向があります。

審査に通れば、いよいよLINEスタンプを販売できます。販売価格は企業で自由に設定でき、120円から600円の範囲で5つの選択肢から選べます。

LINEスタンプ作成の注意点

LINEスタンプを作成する際には、審査に通るスタンプを作成することはマストです。自社作成をする際には特に、審査落ちを避けるためにガイドラインを読み、理解した上で作成に取り掛かることをおすすめします。

審査落ちしやすいスタンプの特徴には、

  • 景色などスタンプとして使いづらいもの
  • キャラクターの全身像など見づらいもの
  • 公序良俗に違反するもの
  • 飲酒や喫煙などをイメージさせるもの
  • 見た目のバランスが良くないもの

などが挙げられます。

作成の際にこうした点を注意することで、審査落ちのリスクを最小限に抑えられるでしょう。

LINEスタンプは、企業のプロモーションや認知度アップに大きく貢献してくれるマーケティングツールです。作成方法はたくさんあるので、自社の予算に合わせて選びましょう。作成方法ごとに、メリットとデメリットがあります。それぞれを理解した上で作成することをおすすめします。

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