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おしゃれな似顔絵を簡単に作りたいあなたへ!優秀なイラスト作成アプリ12選

TwitterやInstagramなどのSNSで、似顔絵をアイコンとして使っているアカウントは珍しくはありません。特徴を捉えた似顔絵はインパクトも十分で、アカウントの存在感を高める上で役立ってくれますが、似顔絵を自身で描くのはなかなか大変です。イラストを描く自信はないけれども似顔絵を作りたい、そう思っている人にとって、似顔絵アプリは非常に心強い存在です。

保存済み写真から似顔絵を作るアプリもあれば、用意されたパーツを組み合わせて似顔絵を作るアプリもあり、細かい機能はそれぞれ異なります。いずれも似顔絵作りのハードルを下げてくれるものの、アプリの種類が多くてどれをインストールすればよいか分からないという悩みが生まれがちです。そんな悩みを解決するため、おしゃれな似顔絵を作れる12個のアプリの特徴や機能を見ていきましょう。

目次
  1. 写真加工アプリのToonMe
  2. 美顔アプリのMeitu
  3. 自撮りアプリのSNOW
  4. 個性的な似顔絵を作れる「けしはん道場」
  5. 写真から淡めのイラストを作れるMomentCam
  6. 芸術的な似顔絵を作れるPrisma
  7. ZEPETO
  8. 簡単にアバターを作れる「Oppa doll」と「Unnie doll」
  9. パステルカラー主体のパステルガール
  10. 多くのシリーズがある「Like me! 似顔絵をつくろう」
  11. アニメーションが特徴の「Live Portrait Maker」
  12. アニメ風3Dアバターを作成できるVRoidモバイル

写真加工アプリのToonMe

お手軽に似顔絵を作れるのが魅力

自撮り写真をベースに似顔絵を作りたい場合に押さえておきたいのが、iOSとAndroidの両方で提供されているToonMeです。これぞという自撮り写真を用意すれば、あとはフィルターとエフェクトを選ぶだけで簡単に似顔絵イラストができあがります。フィルターを使った加工機能は人工知能により行われるため、写真と似ていないイラストができあがる心配もありません。ToonMeで特に人気を集めているのが半分だけ実写、残り半分をイラストにするフィルターで、インパクトは十分です。

ディズニー風のイラスト作りも簡単

年齢、性別を問わずディズニーのアニメは人気を集めていますが、ToonMeはディズニー風のイラストが作れる点でも注目されています。フィルターを選択するだけで簡単にディズニー風のイラストが作れるので、ディズニーキャラクターとなった自身の姿を見てみたいのであれば、ぜひToonMeを試してみてください。フィルターの方に注目が集まりがちですが、エフェクトも抽象画のようなものが多く用意されており、フィルターとエフェクトを組み合わせるだけでも十分に楽しめます。

ToonMeは無課金でも大丈夫

ToonMeは無料で利用できるアプリですが、残念ながら無料で全ての機能が使えるわけではありません。全てのフィルターを使いたい場合は、月額課金制の「TOONME PRO」に登録する必要があります。ToonMeを無料で使ってみて、気に入ったのであれば「TOONME PRO」の利用を始めてください。もっとも、ディズニー風のフィルターを始めとする多くのフィルターは無料でも問題なく利用可能なので、無理に課金する必要はありません。

美顔アプリのMeitu

人気を集める似顔絵機能

スマートフォンで撮影した写真を読み取り、似顔絵を作るアプリとしてはMeituも高い知名度を誇ります。Meituは美顔アプリと呼ばれることもあるように、元々は写真を美しく加工する機能が人気を集めていましたが、最近は写真を似顔絵にする機能も人気です。カメラアプリとしての機能も充実しており、用意されているスタンプやフィルターを使えば可愛く写真を撮れます。撮影した写真に化粧を加えたり、シワ消しをしたり、ハイライトを入れたりと様々な加工を施せるので、イラスト化の前によりよい写真を作るのも効果的な使い方です。

搭載されている4種類のタッチ

テクマジックの名前で提供されている似顔絵作成機能は、写真の人物に似せたイラストを自動で作ってくれる機能で、イラストのタッチは全部で4種類です。「ArtBot」は特徴を捉えたアート感の強いイラストができあがるのが魅力で、「Girls’ Photobooth」は全体的にガーリーな可愛らしい感じに仕上がります。「Dimensional Camera」は大人びた雰囲気のイラストを作りたい場合に最適です。一方で「Dollhouse」は写真より幼い印象のイラストに仕上げてくれるので、理想のイラスト像にあわせてタッチを選択してください。

SNSとの連携も簡単

写真の一部を切り抜きスタンプにする機能もあるので、手持ちのお気に入りアイテムをスタンプにして使うのも手です。MeituはSNSとの連携がしやすいのが魅力で、完成したイラストはすぐにSNSにシェアできます。Meituは課金要素のある基本無料のアプリで、全ての機能を使用するには課金しないといけません。無料の範囲で使用する場合、広告の表示がやや多いというデメリットがあるものの、課金しないと使えない機能はさほど多くはないので、無料でも加工機能や似顔絵作成機能を存分に使えます。

自撮りアプリのSNOW

写真や動画を加工できるアプリ

自撮り写真を加工できるアプリは人気を集めており、選択肢も豊富ですが、ブームの火付け役となり現在も根強い人気を集めているのがSNOWです。自撮り写真にエフェクトをつけたり、リアルタイムでメイクを施したりと色々な加工ができます。写真以外に動画の加工もできるので、SNSへ写真や動画をアップロードしてみたいと考えているのであればSNOWを利用するのが近道です。

顔認識スタンプでお手軽加工

各種加工の中には写真をイラスト化する機能も含まれており、ポーズや表情などを決めて写真を撮影し、すぐに似顔絵を作ることもできます。写真から似顔絵風のイラストを作る場合に使用するのが、顔認識スタンプと名付けられているフィルター機能で、フィルターの種類は非常に豊富です。Cartoonはイラストを漫画、アニメ風に仕上げたい場合に使うフィルターで、ディズニー風のものも含まれています。

少女漫画のキャラクターになりきり

2020年には少女漫画という新たなフィルターも登場しており、名前の通り少女漫画風のイラストを作成できます。主に加工されるのは目などの顔のパーツですが、服や背景も雰囲気にあわせてそれっぽく加工されるので、少女漫画の世界に入ってみたいという願望があるのなら、ぜひSNOWを試してみてください。SNOWには有料プランも用意されているものの、無料でも全ての機能を使える上にアプリ内で課金を求められることもないので、アプリの課金について不安を持っている人でも安心です。

個性的な似顔絵を作れる「けしはん道場」

昔懐かしい消しゴム版画

スマートフォンの写真を読み取りイラストにしてくれるアプリは数多くありますが、その中でも特に毛色が異なるのが「けしはん道場」で、アプリ名の「けしはん」とは消しゴム版画のことです。「けしはん道場」を使用すれば、どこか昔懐かしい、ハンコ風のイラストを簡単に作れます。

変換モードでお手軽に似顔絵を作成

デフォルトの「けしはん」以外に、コミック、銅版画、デッサンという変換モードが用意されており、いずれを選んでもレトロ感のある個性的な似顔絵が作成可能です。イラストの四隅に文字を入れられるのも「けしはん道場」の魅力で、同じイラストでも入れる文字によって雰囲気は大きく変わります。

消しゴム版画をLINEスタンプとして活用

変換モードによって作ったイラストは各種SNSへアップロードすることができますが、LINEスタンプとして使える点も見逃せません。LINE公式のアプリ「LINEスタンプメーカー」など、LINEスタンプを自作できるアプリは他にもありますが、独自性の強いLINEスタンプを作りたいのであれば「けしはん道場」は有力な選択肢です。

写真から淡めのイラストを作れるMomentCam

お手軽にイラストを作成可能

MomentCamは写真から人物のイラストを作れるアプリで、カスタマイズの充実度が魅力です。保存されている写真を読み取ることもできますが、その場で撮影するのが最もお手軽で、目と口の位置をあわせた上で撮影し、年齢や性別を入力するだけでイラストが完成します。色々なタッチのイラストを仕上げられますが、全体的には淡めな色合いを活かす傾向があるので、派手なデザインより落ち着いた感じのデザインを好む人向けです。

編集機能が充実

特に編集を加えなくても十分に似ているイラストができあがりますが、多岐に渡る項目で調整するのも楽しみの1つです。髪の色や髪型に輪郭、各種アクセサリーの追加など編集できる場所は非常に多く、凝りだすと完成まで時間がかかりますが、細かいところにまでこだわりたいのであれば、MomentCamを試してみてください。

芸術的な似顔絵を作れるPrisma

日本でも人気のアプリ

独自性が強く、かつ芸術的なイラストを作りたい場合に最適なのがPrismaで、海外産のアプリです。直感的なインターフェイスが採用されているので、使い方がまるで分からず困り果てるという事態はまず起こり得ないものの、翻訳されていないため細かいところで戸惑う恐れはあります。言語面での難点はあるものの、Prismaは日本で高い人気を誇っており、ワンタップで写真を芸術作品のように仕上げられる点が支持を集めている理由です。

スタイルを選び調整すればOK

写真を読み取ったら用意されているスタイルから好みのものを選び、スワイプしながらスタイルの影響力を調整するというのが基本的な使い方で、簡単に芸術的なイラストを仕上げられます。明度や彩度、輝度など多くの設定項目が用意されており、より細やかに調整することも可能です。

無料版と有料版の違いを解説

Prismaには無料版と有料版があり、無料版の方には広告が表示される、SD画質でしか画像を保存できない、スタイルの種類が限られているなどの制限があるものの、基本的な機能は無料版でも一通り使うことができます。似顔絵に特化したアプリではないものの、写真の人物からイラストを作ることもできるので、気になるなら無料版の方を試してみてください。ター作成アプリのZEPETO

ZEPETO

SNS機能を備えているのが特徴

Instagramで人気を集めているZEPETOは、読み取った写真から3Dのアバターを作れるアプリです。写真からイラストを作れるアプリは数多いものの、3Dのアバターを作れるアプリはまだまだ珍しく、この点だけでも十分に魅力的ですが、ZEPETOではさらなる楽しみ方が用意されています。SNSに作ったアバターを投稿できるのはもちろんのこと、アプリ内で他のユーザーが作ったアバターをフォローしたり、メッセージをやり取りしたりできるのが大きな特徴で、ZEPETO自体がSNSのようなものです。

他のユーザーのアバターと記念撮影

人気機能のフォトブースを使用すれば、他のユーザーが作ったアバターと一緒に写真や動画を撮影するといった楽しみ方もできます。フォトブースではスマートフォンに保存済みの写真を背景として活用できるので、風景の写真とアバターを組み合わせれば、現実世界でアバターが生き生きと動いているような写真、動画を簡単に作れるのも見逃せません。また、ZEPETOは先に紹介したSNOWと運営会社が同じで、写真や動画の撮影をZEPETOのフォトブースで、加工をSNOWでというように両者を連携させれば、楽しみがより広がります。

無料でコインを入手可能

SNSのような機能が備えられている以上、出会い目的のユーザーがいたり、怪しいURLをメッセージで送ってくるユーザーがいたりするなどの注意点もあるものの、作成したアバターを通して世界の広がりを体感できるのがZEPETOの魅力です。ZEPETOは基本無料のアプリで、課金で手に入るコインを使えば、新たなアイテムやインテリアを購入できます。しかし、課金しないとコインが手に入らないわけではなく、広告を見る、アプリ内のクエストをクリアするなどの条件を満たせば無料でもある程度のコインが手に入るので、無理に課金する必要はありません。

簡単にアバターを作れる「Oppa doll」と「Unnie doll」

アバターの性別以外はほぼ一緒

「Oppa doll」と「Unnie doll」は人気を集めている似顔絵アプリで、アバターをお手軽に作れるのが特徴です。両者は同一のところから配信されており、基本的な内容は同じですが、作れるアバターに差があります。男性のアバターを作成する場合は「Oppa doll」を、女性のアバターを作成する場合は「Unnie doll」をインストールしてください。写真の読み取りには対応していないものの、アバターの顔、服、背景などのカスタマイズを楽しみながら似顔絵を作れる点が高く評価されています。

2頭身アバターで着せ替え

作成できるアバターは2頭身ほどで非常に可愛らしく、可愛い服やアクセサリーで着飾りたい、気軽に着せ替えをしたいという要望に応えてくれるアプリです。他のアバター作成アプリと比較すると、アバターのサイズは小さめではあるものの、肌の色や髪型、目や眉毛、服や装飾品など設定できる項目は多岐に渡っています。

課金しなくても大丈夫

「Oppa doll」と「Unnie doll」は基本無料のアプリで、有料のパーツも用意されているものの、無料で利用できるパーツの方が多数です。また、広告を見ることで有料のパーツを使えるようになるのも嬉しいポイントで、無理に課金する必要はありません。

充実のパーツ数

個性的なものを含め、パーツの数は全部で1,000を超えており、様々なパーツを試すだけでも十分に楽しめます。似顔絵を意識して自身と似ているアバターを作成するのもよし、顔は似せつつ獣耳を生やしてみたり肌の色を変えモンスター風にしてみたりとファンタジー感のあるアバターを作成するのもよしで、シンプルながら奥の深いアプリです。

アバターをアイコンやスタンプとして活用

できあがったアバターは簡単にSNSに投稿可能なので共有しやすく、画像の保存サイズも選べます。SNSのアイコン作りに最適なのはもちろんのこと、作成したアバターに吹き出しを加えてセリフを喋っているように見せることもできるため、LINEスタンプ作成ツールとして重宝する点も見逃せません。

パステルカラー主体のパステルガール

ファンシーなキャラクターを作成可能

パステルガールは基本無料で、各種アイテムを使い女の子を着せ替えさせていく似顔絵アプリです。キャラクターを着せ替えさせるタイプのアプリが数多く存在する中、パステルガールはやや淡めのパステルカラーを全面に押し出しているのが特徴です。そのため、他のアプリと比較するとファンシーな感じのキャラクターを作りやすく、カラフルな配色でも柔らかい印象に仕上がります。

コーディネート初心者でも安心

目、髪型、服などカスタマイズできる項目は多く、色々な組み合わせを楽しみながら自身に似たキャラクターを作れるアプリです。各種アイテムはカラフルなものが多いものの、適当に配置した場合でも違和感が強くならないよう工夫されているので、うまくコーディネートできるか不安を感じている人でも安心です。パステルガールは基本無料で、課金してアイテムを増やすこともできるものの、アイテムは無料の範囲内でも十分に用意されています。ファンシーな雰囲気の似顔絵を作りたいのであれば、ぜひパステルガールを試してみてください。

多くのシリーズがある「Like me! 似顔絵をつくろう」

いずれのシリーズもシンプルさが魅力

「Like me! 似顔絵をつくろう」はアメコミ風、キテレツ風、らくがき風、ストリート風など複数のシリーズがあるアプリで、それぞれ異なったテイストの似顔絵を作れます。アメコミ風の場合は名前の通りアメコミタッチの似顔絵を、キテレツ風の場合はシュールな印象の似顔絵を作れるといった感じに、シリーズ毎に独自のカラーが出ているので、好みにあわせてシリーズを選んでください。いずれのシリーズも顔のカスタマイズに特化しており、パーツを選んでいくだけで似顔絵が作れるというシンプルさが魅力です。

似顔絵の自動作成機能も完備

正方形、縦長の長方形などの形で保存可能で、枠をつけることもできるため、様々な用途に使えます。スワイプやスクロールでパーツの大きさ、角度などを細かく調整できるので、こだわり派の人はやり甲斐を感じられるでしょう。逆に、顔の特徴を捉えるのが苦手でうまく作る自信がない場合、質問に答えていくだけでOKの自動作成機能を利用することで、お手軽に似顔絵を作れる点も見逃せません。

アニメーションが特徴の「Live Portrait Maker」

オーソドックスながら高クオリティ

「Live Portrait Maker」は、自身でパーツを選択してアバターを作るタイプの似顔絵アプリです。女性向け、男性向けのアプリがそれぞれリリースされており、パーツは一部異なるものの、基本的な使い方はどちらも一緒です。非常にオーソドックスなスタイルのアバター作成アプリですが、アバターのクオリティが高い点が大きく評価されています。

動きを見せてくれるアバター

「Live Portrait Maker」で採用されている画像形式のGIFはアニメーションに向いており、作成途中の段階からアバターが視線を巡らすなどの動きを見せてくれるので、より愛着を感じられるのです。パーツの大きさの変更などのカスタマイズも容易で、色々と試すだけでも十分に楽しめます。角を生やしたり、オッドアイにしてみたり、肌の色を変えてみたりと、ファンタジー感のあるアレンジができるのも魅力です。自身の顔や雰囲気をリアルに再現したり、フィクション性の強い姿にしてみたりと、ユーザーによって様々な楽しみ方ができるアプリです。

アニメーションの投稿もOK

アバターの一部分だけを切り取って画像にすることもできるので、口元のみ、目の付近のみをアップにしてSNSで使うのも手です。一方、服やアクセサリーの種類は同種のアプリと比べるとやや少なめな傾向があり、着せ替えを楽しみにしている人はやや不満を感じるかもしれません。しかし、アバター作成の最重要ポイントが顔だと考えている人にとっては、アバター自体のクオリティが高い「Live Portrait Maker」が最適です。GIF形式でアニメーションを保存可能、かつSNSへの投稿も容易なので、動く似顔絵をSNS上に投稿してみたい人にも向いています。

アニメ風3Dアバターを作成できるVRoidモバイル

3Dアバターを比較的簡単に作成可能

VRoidモバイルはパーツを組み合わせ、リアルな頭身の3Dアバターを作成するアプリで、頭身こそリアルですがアバターのタッチはアニメ風です。PC用の3Dキャラクター作成ソフト「VRoid Studio」のモバイル版としてリリースされており、本家と比べると機能が簡略化されている部分もあるものの、スマートフォン向けに最適化されていて比較的簡単に3Dアバターを作成できるのが大きな魅力です。

セットを利用してお手軽にアバターを作成

顔に限定しても、目元や瞳、鼻、口にアイラインなど調整できる項目が非常に多いものの、複数の項目をまとめて設定できる顔セット、目セットが用意されているので、セットをうまく活用すれば初めてでも簡単にできのよい顔を作れます。3Dアバターの体型も細かく設定可能で、顔だけでなく、身長や体型までそっくりなアバターを作ることも夢ではありません。

ARで広がる世界

VRoidモバイルの特徴としてARに対応している点が挙げられ、スマートフォンのカメラ越しにではあるものの、現実世界の風景に自作のアバターを登場させることができます。そのまま写真撮影も可能で、多数用意されているフィルターを使えば世界観の演出も容易です。アバターのポーズも指定できるので、お気に入りの場所とアバターを組み合わせてよい感じの一枚を撮影し、SNSで見てもらうという使い方もあります。

無料のアイテムが主流

VRoidモバイルは基本無料のアプリで、一部のアイテムは課金で手に入るVRoidコインでないと購入できません。男性モデルより女性モデルの方がVRoidコインを活用する場面が多いものの、あくまでそのようなアイテムは一部で、無料でも十分に楽しめます。

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