【戦国PUパスケース 最上義光】
最上義光をモチーフにしたレザーIDカードホルダー。
最上義光(もがみよしあき)は、出羽国(現在の山形県・秋田県)の小さな勢力であった「最上家」を、ほぼ一代で東北の大大名として押し上げた武将です。
彼はのちの時代で【羽州の狐】と呼ばれたことから狐をデザインし、最上義光を表現。
戦国グッズとは見えないデザイン。
黒一色ではなく緑色で縁取ることで、デザインの存在感を高めています。
手触りのいいソフトな素材で、普段から使いやすいIDカードホルダーになっています。
戦国グッズとしてコレクションするだけでなく、個性的なアイテムとして日常的に使うことが出来る戦国グッズです。
個性的なデザインのため職場やオフィスでネームタグを入れて、他の同僚や来客に覚えてもらいやすくなります。
また学生証や図書館カードを入れて持ち歩くのに便利。
ICカード用のケースやカードキーケースとしてもお使いいただけます。
普段から学生証や社員証を持ち歩くサラリーマンや学生。
お城巡りなどに電車のICカードケースを使う方。
歴史好きの方へのプレゼントに悩まれている方にオススメです。
【戦国PUパスケース 最上義光】は戦国とスタイルが融合したアイテムです。
戦国武将の精神を感じながら、あなた自身のスタイリングに取り入れてみてください。
メーカー
オリジナル
TS-0764
素材
PU、PVC
印刷手法
UV
サイズ
注意事項
- 同一デザインで再度作成依頼を頂いた場合に、複数の印刷機で出力しておりますため前回と色味及び仕上がりが完全に同じにならないことがございます。