小林多喜二が書いたこの名作は、大正時代に漁業用の船で働く庶民の生活を描いた作品です。極寒のオホーツク海で操業する蟹工船のイラストが、存在感を放ちます。このストーリーを知らない方にも、ぜひ着ていただきたい一枚です。
素材
コットン
印刷手法
インクジェット
サイズ
本体/約W300×H360(持ち手含むH530)(mm)・持ち手/約W50×H170(mm)・折りたたみマチ/約100(mm)
注意事項
- 同一デザインで再度作成依頼を頂いた場合に、複数の印刷機で出力しておりますため前回と色味及び仕上がりが完全に同じにならないことがございます。